大分県にて作陶されている亀田大介さんによる作品です。
磁器土を焼いたのちに丁寧に銀彩を施した作品。
土の凹凸による銀彩の濃淡や表情が、画一的でない美しさを見せてくれます。
7.5寸は、リムの形状もなだらかでとても特徴的なフォルム。
手仕事のわずかな歪みと色気ある銀彩のバランスが魅力的なうつわです。
サイズ:φ約22.5cm×H約2.3cm
◼︎銀磁皿の特性について
・電子レンジでの使用不可。
・直火での使用不可。
・自然に酸化して少しずつ変色します。
・硫黄分に反応するため、目玉焼きやゆで卵などの白身を直接のせると黒っぽく変色します(使用上の問題はありません)。
・気になる場合は綺麗にシミを取る方法もございますので、お問い合わせくださいませ。